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by aimee_b
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大惨事にならないで良かったけど…

九州わんわん王国でパーク内で放し飼いになっていた大型犬が1歳児に噛みつきケガを負わせたそうです。

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 同園によると、女児は両親と遊びに来ていた。円形の柵の中で犬と自由に触れ合える「ふれあいパレス」で、犬をなでていたところ、突然かみつかれた。倒れた女児に犬が乗りかかったが、近くにいた父親と係員が引き離した。当時、パレスには約30匹の犬がいた。

 犬は「オールド・イングリッシュ・シープドッグ」(1歳・雄)で、体長約70センチ。約半年前からパレスに放されていた。同園はこの犬を放すのをやめ、係員を増員した。 


九針縫ったというケガも相当なものですが、死に至るようなことにならなくて良かったです。一日も早く回復しますように。今後ご両親はきっとこのお子さんが犬に触ることに慎重になるでしょうが、「犬は怖いから近づいちゃだめ」と言ってお子さんのトラウマにならないよう願ってやみません。

それにしても、園の関係者の方、お父様、どちらも犬を甘く見てませんでしたか??普通の一般の飼い主だって、1歳の子が近づいてきたらとても慎重になりますし、犬を近づけないと思います。2−3歳児に対しても同様です。

小型犬ならまだしも、大型のイングリッシュシープドックですよ!?座っても1歳の子の背丈より大きいじゃないですか??立ち上がったらおそらく目と目がちょうど合ってしまうかもしれませんよ。目が合うというのは犬にとってはイヤですよねえ。性質によっては威嚇になるかもしれないし、とても穏やかな子なら遊ぼうという気持ちが芽生えるかもしれません。ただ単に前脚でぱたっと叩かれただけでもケガしてしまいますよ。

状況の詳細はわかりませんが、おそらく近くに係員さんもいただろうし、お父様もすぐ脇にいらして、いきなりのことなのかもしれませんが、慣れない人や子供の犬との触れ合いに関するかぎり、絶対に目を放してはいけないと思います。

ケガをされたお子さんもかわいそうですが、ケガをさせてしまった犬は本当にかわいそうです。通常の飼い犬もそれで保健所行きになってしまったり、相手側と揉めて薬殺しなくてはならない場合だってもちろんあるんです。人に噛みつく(今回のケースは戯れたのか噛みついたのかわかりませんが)とどういう末路が待っているか…。

今回のイングリッシュシープドッグはおそらくとても普段穏やかな犬だからこそ、触れ合う事ができる場所に置かれていた犬だと思います。性格も良かったのだと思います。でももう園の中に置くわけにはいかないでしょ??どうなるんだろう、心配だなあ。
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by aimee_b | 2005-06-06 05:51